10月20日、下関市生涯学習プラザ様よりイベントの協力依頼を受け、鉄道もしもの時の対処法を機器を触って体験して学ぶ体験型展示ブースを設置しました。設置した機器は「踏切でのもしもの時に扱う非常ボタン」、「ホームでもしもの時に扱うSOSボタン」、「列車内でもしもの時に扱うSOSボタン」。団員たちは案内役を創意工夫して務めました。